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景気動向調査 No.105

IV 国内の動きと県内の概況

個人消費は一部に弱さが残り、雇用情勢には持ち直しの動きに一服感が出ているが、
企業活動の一部では持ち直しの動きが続いている

内閣府の月例経済報告(昨年12月21日公表)は、日本国内の「景気は、一部に改善の遅れもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とし、1年9カ月ぶりに判断を引き上げた。先行きについても、「緩やかな回復に向かうことが期待される」から「緩やかに回復していくことが期待される」に変更された。

このような状況の中、和歌山県内の各種経済指標の動きはどうか。県内の主要経済指標(主に昨年11月の値)の動向を確認する。

◇生産 〜鉄鋼の上昇が全体をけん引し、鉱工業生産指数は高い水準を維持〜

◇個人消費 〜新車登録台数に持ち直しの兆しが見られ、百貨店・スーパー販売額も持ち直す〜
天候不順もあり、昨年8〜9月の2カ月間が前年を下回った「百貨店・スーパー販売額」(全店)だが、10月、11月はともに前年を上回った。

◇住宅投資 〜新設住宅着工戸数は3カ月ぶりに前年を下回った〜

◇公共投資 〜工事請負金額は6カ月ぶりに前年を下回った〜

◇雇用 〜有効求人数は1年4カ月ぶりに前年水準を下回る。有効求人倍率は1.14倍〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:11月 ※鉱工業生産指数は10月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成17年=100) 大型小売店販売額
鉱工業生産指数(平成17年=100) 新車登録台数
鉱工業生産指数(平成17年=100) 新設住宅着工戸数
有効求人倍率 公共工事請負金額

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