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景気動向調査 No.111

II 経営上の問題点

平成19年の世界金融危機以降、常に1位回答だった「売上不振」に代わり
「人材不足」が1位回答となった

平成19年の世界金融危機以降、常に1位回答だった「売上不振」に代わり、「人材不足」が1位回答となった。「人材不足」は建設業、製造業、サービス業で1位回答となっている。一時は、過半数の事業者が経営上の問題点として「売上不振」を挙げていたが、県内景気が持ち直す中で、回答割合は下降傾向にあった。

経営上の問題点(主なもの)

1  位 2  位 3  位 4  位
今 回
(30年4〜6月)
人材不足
24.6%
売上不振
23.4%
原材料価格の高騰
10.9%
競争の激化
10.5%
前 回
(30年1〜3月)
売上不振
28.5%
人材不足
22.9%
競争の激化
12.5%
原材料価格の高騰
9.0%
前々回
(29年10〜12月)
売上不振
27.7%
人材不足
21.9%
競争の激化
13.7%
設備の老朽化
9.2%

経営上の問題点の推移

産業別経営上の問題点

( )内の数値は前回調査

【建設業】 「人材不足」が30.2%で最多
1位 人材不足・・・・・・・30.2% (29.3%/前回1位)
   (設備工事業において回答が多い)

2位 競争の激化・・・・・24.5% (18.3%/前回3位)
   
3位 売上不振・・・・・・・20.8% (24.4%/前回2位)
   
産業別経営上の問題点(建設業)
【製造業】 「人材不足」が24.1%で最多
1位 人材不足・・・・・・・・24.1% (21.6%/前回2位)
   (機械・機械部品、鉄鋼・金属製品で回答が多い)

2位 売上不振・・・・・・・・23.4% (26.7%/前回1位)
   (木材・木工での回答割合は55.6%)

3位 原材料価格の高騰・・・・19.7% (19.8%/前回3位)
   (食料品、繊維製品で回答が多い)
産業別経営上の問題点(製造業)
【商業】 「売上不振」が最多
1位 売上不振・・・・・・・・34.2% (41.1%/前回1位)
   
2位 人材不足・・・・・・・・19.2% (17.9%/前回2位)
   (機械器具卸売業で回答が多い)

3位 競争の激化・・・・・・15.8% (13.1%/前回3位)
   
産業別経営上の問題点(商業)
【サービス業】 「売上不振」は減少傾向
1位 人材不足・・・・・・・・27.5% (25.5%/前回1位)
   (運輸業、教養・娯楽サービス業で回答が多い)

2位 売上不振・・・・・・・・15.2% (20.2%/前回2位)
   (前回に比べて飲食業で回答が減った)

3位 設備の老朽化・・・・12.3% (12.8%/前回4位)
   (不動産業での回答割合は27.3%)
産業別経営上の問題点(サービス業)

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