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景気動向調査 No.114

IV 国内の動きと県内の概況

先行き不透明感はあるものの、個人消費・企業活動ともに持ち直しており
和歌山県経済には持ち直しの動きが見られる

内閣府の月例経済報告(3月20日公表)は、国内景気の基調判断は「景気は、このところ輸出や生産の一部に弱さもみられるが、緩やかに回復している」に下方修正された。

以下では、和歌山県内の主要経済指標(主に2月の値)の動向について報告する。

◇生産 〜鉱工業生産指数(1月)は前月比5.4ポイント下降し103.6となり、2か月連続の低下〜

◇個人消費 〜新車登録台数は前年比9.7%増〜

◇住宅投資 〜前年4〜2月累計の着工戸数は前年同期比3.0%増〜

◇公共投資 〜前年4〜2月累計の請負金額は前年同期比15.7%増〜

◇雇用 〜有効求人倍率は1.38倍(前月から0.01ポイント上昇)〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:2月 ※鉱工業生産指数は1月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成22年=100) 鉱工業生産指数(平成22年=100)
鉱工業生産指数(平成22年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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