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景気動向調査 No.115

IV 国内の動きと県内の概況

個人消費・企業活動の一部に弱さも見られるが
和歌山県経済は総じて持ち直している

内閣府の月例経済報告(6月18日公表)は、国内景気の基調判断は「景気は、輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復している」で据え置いた。

以下では、和歌山県内の主要経済指標(主に5月の値)の動向について報告する。

◇生産 〜鉱工業生産指数(4月)は前月比9.0ポイント下降。前年12月以降、下降傾向〜

◇個人消費 〜新車登録台数(5月)は前年比8.2%増〜

◇住宅投資 〜1〜5月累計での着工戸数は前年同期比1.5%減〜

◇公共投資 〜公共工事請負金額(5月)は前年比30.0%増で、2か月連続での増加〜

◇雇用 〜有効求人倍率は1.45倍、前月からは横ばい〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:5月 ※鉱工業生産指数は4月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成22年=100) 鉱工業生産指数(平成22年=100)
鉱工業生産指数(平成22年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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