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景気動向調査 No.116

IV 国内の動きと県内の概況

生産活動に弱さが見られるが
和歌山県経済は総じて持ち直している

内閣府の月例経済報告(9月19日公表)は、「景気は、輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している」とし、基調判断を維持した。個別項目の基調判断については一部変更がみられた。以下では、和歌山県内の主要経済指標(主に8月の値)の動向について報告する。

◇生   産  生産用機械工業、電気機械工業の生産活動が低迷

◇個人消費  1〜8月累計の新車登録台数は前年同期比4.3%増

◇住宅投資  1〜8月累計での着工戸数は前年同期比3.9%増

◇公共投資  4〜8月累計での公共工事請負金額は前年同期比21.8%増

◇雇   用  有効求人倍率は3か月連続で低下し、1.40倍

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:8月 ※鉱工業生産指数は7月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成22年=100) 鉱工業生産指数(平成22年=100)
鉱工業生産指数(平成22年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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