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景気動向調査 No.117

IV 国内の動きと県内の概況

個人消費・企業活動の一部に弱さも見られるが
和歌山県経済は総じて持ち直している

内閣府の月例経済報告(12月20日公表)は、国内景気の判断を「景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している」に引き下げた。これにより、2019年内における国内景気の基調判断引き下げは4回目となった。

以下では、和歌山県内の主要経済指標(主に11月の値)の動向について報告する。

◇生産 〜鉱工業生産指数が2か月連続で上昇〜

◇個人消費 〜1〜11月累計での新車登録台数は前年同期比1.0%増〜

◇住宅投資 〜1〜11月累計での新設住宅着工戸数は前年同期比5.4%増〜

◇公共投資 〜4〜11月累計での公共工事請負金額は前年同期比16.8%増〜

◇雇用 〜有効求人倍率(11月)は前月から横ばいの1.37倍〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:11月 ※鉱工業生産指数は10月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成22年=100) 鉱工業生産指数(平成22年=100)
鉱工業生産指数(平成22年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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