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景気動向調査 No.120

IV 国内の動きと県内の概況

新型コロナの影響はやや緩和されているものの
和歌山県経済は個人消費・企業活動ともに低調

内閣府の月例経済報告(9月24日公表)は、「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」とし、前月の判断を維持した。

以下では、「全国の情勢」、「和歌山県の情勢」を主要経済指標(主に8月の値)に基づき報告する。

◇生産 〜鉱工業生産指数(7月)は4か月ぶりに上昇〜

◇個人消費 〜百貨店販売額(8月)が大きく減少。客数は前年比20.3%減〜

◇住宅投資 〜新設住宅着工戸数(8月)は前年比46.3%減〜

◇公共投資 〜公共工事請負金額(8月)は12か月連続で前年を上回る〜

◇雇用 〜有効求人倍率(8月)は約5年半ぶりに1倍を割り込む〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:8月 ※鉱工業生産指数は7月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(平成22年=100) 鉱工業生産指数(平成22年=100)
鉱工業生産指数(平成22年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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