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景気動向調査 No.128

IV 国内の動きと県内の概況

和歌山県経済は、生産活動が持ち直す一方で
コロナ感染の再拡大の影響が見られる

内閣府の月例経済報告(2022年9月30日公表)において、「景気は、緩やかに持ち直している」との判断が維持された。

以下では、「全国の情勢」、「和歌山県の情勢」を主要経済指標(主に8月の値)に基づき報告する。

◇生産 〜鉱工業生産指数において鉄鋼業が約2年ぶりの高水準 〜

◇個人消費 〜コロナ感染拡大で消費動向に影響及ぶ〜

◇住宅投資 〜新設住宅着工戸数(8月)は、前年比18.5%増となり、3か月ぶりに前年を上回った〜

◇公共投資 〜公共工事請負金額(8月)は前年比12.5%増となり、2か月ぶりに前年を上回った〜

◇雇用 〜コロナ感染の再拡大もあり、有効求人倍率(8月)は0.04ポイント低下〜

○ グラフで見る和歌山県経済指標(データ基準月:8月 ※鉱工業生産指数は7月)

和歌山県経済指標

※百貨店・スーパー販売額、新車登録台数、新設住宅着工戸数、公共工事請負金額の各グラフは前年同月比を表しています。

鉱工業生産指数(2015年=100) 鉱工業生産指数(2015年=100)
鉱工業生産指数(2015年=100) 百貨店・スーパー販売額
新車登録台数 新設住宅着工戸数
公共工事請負金額 有効求人倍率

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