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グラフで見る和歌山県経済指標(平成27年春期)


国内全体では、景気は緩やかな回復基調が続く中、県内経済指標では、
生産が弱含むも、個人消費に持ち直しの兆しが見られる

日本経済の現状(内閣府「月例経済報告 平成27年6月」 )
景気は緩やかな回復基調が続いている
・個人消費は、持ち直しの兆しがみられる
・輸出はおおむね横ばいで、生産はこのところ一部に弱さがみられるものの、持ち直している
日本経済の見通し(内閣府「月例経済報告 平成27年6月」 )
雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあって、
緩やかに回復していくことが期待される
・日本景気の下押しリスクとしては、海外景気の下振れが挙げられる
和歌山県に関する経済指標の概況(6月公表の指標を中心に)
○大型小売店販売額(5月、全店)は2カ月連続で前年を上回った。
○家計消費支出(4月、除く住居等)は、2か月ぶりに前年を上回った。
○鉱工業生産指数(4月、季節調整値)は4カ月連続で下降。
○TDB景気DI(4月)は反転下降となるも、前年を上回る水準。
○有効求人倍率(5月)は3か月連続で上昇し、1.06倍。

個人消費

大型小売店販売額(全店、5月)は、2カ月連続で前年を上回った。前年同月は、消費増税前の駆け込み需要の反動減が見られていたことには注意が必要だが、2013年5月と比較しても、本年5月の販売額は上回っている。 大型小売店販売額
新車販売台数(軽自動車[乗用]含む、4月)は、4カ月連続で前年を下回った。軽自動車を中心に、前年を大きく下回る水準となっている。 新車販売台数(軽自動車[乗用]含む
新設住宅着工戸数(5月)は、3カ月ぶりに前年を上回った。貸家を中心に前年を上回る水準となっている。 新設住宅着工戸数
家計消費支出(除く住居等、4月)は、2か月ぶりに前年を上回った。前年同月には消費増税前の駆け込み需要がみられたことから、「被服及び履物」を中心に前年を大きく上回った。 家計消費支出(除く住居等)

企業活動

鉱工業生産指数(4月)は、4カ月連続で下降となった。鉄鋼、食料品において2008年以降の最低値を更新しており、この結果、全体の生産指数も低い水準となっている。 鉱工業生産指数
公共工事請負金額(5月)は、6カ月連続で前年を下回った。ただし、京奈和自動車道、近畿自動車道紀勢線に関連する工事が多く見られており、請負金額は200億円を上回る水準となっている。
TDB 景気DI(4月)は、樺骰巣fータバンクが月次で実施している景気動向調査から算出された景況感を表す値である。この値が50を超えると、現在の景気を「良い」とする事業者数が「悪い」とする事業者数を上回る。 4月の景気DIは反転下降となったが、見通しは改善基調を維持した。

物価

消費者物価指数(和歌山市、4月)は、総合指数ならびにコアコアCPIともに緩やかながら上昇傾向にある。総合指数に関しては、原油価格の急落に伴うエネルギー価格の下降にも落着きが見られている。

雇用

有効求人倍率(5月)は、3か月連続で上昇し、1.06倍。有効求職者数が再び減少傾向にある一方で、有効求人数は増加している。

(2015.8)

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