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和歌山ブラぶらウォッチング

三段壁洞窟 〜熊野水軍の秘密基地〜 (白浜町)



三段壁洞窟”



洞窟内水路”

南紀・白浜といえば温泉が有名であるが、眼前に雄大な太平洋が広がり、白良浜や千畳敷、三段壁など観光資源豊富な海洋観光地域である。

ここの三段壁、名前の由来は魚の群れや行き交う船を見張るための監視場(見段・みだん)があり、これが(みだんべき・見段壁→みだんぺき→さんだんぺき・三段壁)と呼ばれる様になったという説があるらしい。

左写真にあるように、断崖の下に洞穴が見える。その昔、壇ノ浦の戦いで源氏側について活躍した熊野水軍の船隠し場の伝説が残る三段壁洞窟だ。この洞窟に行くためには、売店のある建物のエレベーターを利用する。

洞窟内には水の神様である牟婁大弁財天が祀られている。また数人の水夫たちが出撃に備え待機していたであろう番所小屋も再現されている。

訪れた日は波が高く、海に通じる水路は押し寄せる波が間近に迫りかなりの迫力だ。波が凪いでいるときに太陽光が差し込んだ洞窟の海は青く煌めき、しばし“青の洞窟”が出現するという。

(取材:萬羽)

地図

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