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和歌山ブラぶらウォッチング

福勝寺 〜裏見の滝と天狗の手形〜 (海南市下津町橋本)



地図

熊野古道橋本王子近くにある福勝寺。開基は弘法大師空海で、806〜810年開創とされ、1200年を越える歴史由緒のあるお寺である。

このお寺の境内奥にある“裏見の滝”、高さ20m、幅30mあり、滝の裏側から眺められることから、紀州徳川家初代藩主徳川南龍公(頼宣)により“裏見の滝”と名付けられたという。

訪ねたときは水量が少なく、豪快な滝をみることができなかったが、それでも上からほとばしり落ちてくる水が石をたたく音に高さを意識させられる。

滝の奥は洞窟になっており、そこには弘法大師彫刻とされる不動明王が鎮座している。滝の手前に杉の大木があるが、昔ここに天狗が棲んでいて、滝に近い本堂の縁側に天狗の手形とされる“窪み”がある。

国道42号線下津町小南の交差点を東に入り、藤白塔下王子を目指して進む。途中『福勝寺』の表示がああるので、迷うことはない。

(取材:萬羽)

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