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和歌山ブラぶらウォッチング

日高川 〜日本一長い二級河川〜 (田辺市・日高川町・御坊市)



地図

日高川は紀伊山地の屋根であり、和歌山県と奈良県との県境に位置する護摩壇山を水源とし、田辺市、日高川町、御坊市と貫き太平洋にそそぎ出る、総延長127kmの二級河川である。そして、二級河川として日本一の長さを誇る。

古来より紀州は林業が盛んで、日高川に於いては切り出した木材の運搬の為筏流しが盛んに行われてきた。日高川は難所が多く、そのため、筏流しの無事を祈る磨崖仏が彫刻された岩が残されており、往時の勇壮な筏流しの風景を偲ぶことができる(本シリーズ第2号参照)

日高川の山深い上流には日本三美人の湯で知られる龍神温泉がある。又、アマゴなどの渓流釣りが、中下流ではアユ釣りが楽しめる清流で知られ、秘湯好きや釣りファンには良く知られた川である。又、西暦701年に創建され和歌山県に現存する最古のお寺の道成寺(安珍清姫伝説で有名)があり、観光資源豊富な地域である。

(取材:萬羽)

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