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和歌山ブラぶらウォッチング

立神社 〜奇岩と水の神様で知られる〜 (下津町引尾)



立神社

名水の手水舎

屹立する巨岩は遠くからでも確認でき、神社の場所が解りやすい。神社は狭い山あいの斜面にあり、境内に入ると正面に石段が山腹に向かって伸びていて、上りきったところに社殿がある。

社殿の左側に2つの巨岩が寄り添うように屹立し、夫婦岩と呼ばれている。立神社は“雨乞い、除虫、豊作”の神様を祀っており、古くからこの地域(仁義地区)の心の拠り所となっていた。

又、この巨岩の近くに県内第3位の大きさの天然記念物オガタマの老樹があって、ここを水源とする湧水が「紀の国の名水」として知られている。

この立神社、毎年5月3日の春祭りにおいて「大餅まき」が行われる。近辺の下津町仁義地区の八地区が順繰りに餅まきをするので一時間半近く続くという。

圧巻は両手で抱えられないほどの大きさの“大餅”まき。狭い境内は大勢の人たちで埋め尽くされ、大変な賑わいが繰り広げられる。

(取材:萬羽)

地図

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