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和歌山ブラぶらウォッチング

南方熊楠記念館 〜知の巨人・自然保護活動の先駆者〜 (白浜町)

館内の廊下

昭和天皇御製碑

南方熊楠 像 南方熊楠は慶応3年(1867)和歌山市の造り酒屋に生まれた。幼少の頃より記憶力が抜群によく、8才にして江戸時代編纂の百科事典「和漢三才図会」105巻の筆写を始めた。読むだけでは理解した事にはならないと始めた筆写は、長じて英国留学時代でも発揮され、大英博物館の蔵書の筆写も手掛けている。

熊楠の知的興味は粘菌・キノコ・動物・人間・宇宙など理系文系の枠を越えた多岐に渡った分野に向けられ、多くの論文を残している。特に粘菌の研究が特筆され、昭和4年(1929)昭和天皇に御進講された。

記念館には熊楠の博覧強記ぶりを彷彿とさせる資料が展示されていて圧倒される。記念館は番所山公園の高台にあり、田辺湾や白浜温泉街、円月島などが望める風光明媚な自然公園の中にある。

(取材:萬羽)

屋上より田辺湾を望む  地図

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